2013年11月11日月曜日

シュッツガルト室内管弦楽団演奏会  神奈川県民ホール  1976.6.18

指揮:カール・ミュンシュンガー

バッハ     カノン、四季、パリスとヘレネ・カプリチオ
バッハ     ブランデンブルグ協奏曲


ミュンシンガーは4度来日したが、3度目の公演にあたる。ジャンコクトーは「あたかも天国のモーツアルトのところに我々をみちびいてくれる神の使徒のようだ」と評したごとく、丁寧な音と美しさに酔うのである。

2013年11月10日日曜日

ザルツブルク・モーツアルテゥム管弦楽団茅ヶ崎文化会館  1988.11.25
指揮:ハンス・グラ―フ

作曲モーツァルト

演題:モーツァルト

交響曲第40番ト短調K.550
フルート協奏曲第2番K.314/フルート;ジャン・ピエール・ランパル
交響曲第41番「ジュピター」K.555

小林秀雄の名著「モーツァルト」の有名な冒頭の一節は、「もう20年も昔の事を、どういう風に思いだしたらいいいかわからないのであるが、僕の乱脈な放浪時代のある冬の夜、大阪の道頓堀をうろついていた時、突然、このト短調シンフォニィの有名なテーマが頭の中で鳴ったのである。・・中略・・、脳味噌に手術を受けた様に驚き、感動で震えた。百貨店にかけこみ、レコードを聴いたがもはや感動は還って来なかった。」・・第40番のアレグロ部分についての記述である。

第41番の「ジュピター」、そして39番とモーツァルトは3大交響曲をわずか6カ月で書きあげたが、まんなかに位置する40番は、悲しみに彩られた多様の響きのなかにもロマン的な美しい情緒の起伏が聴く人の心を捉える。
第41番の「ジュピター」は、輝かしく壮麗で力強く、情緒的な40番と対照的である。

ランパルの奏でるフルート協奏曲は、名手のフルートの高雅な歌が、空に舞い上がり舞い下がる。




2013年11月7日木曜日

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏会
サントリーホール 1988.11.03
指揮:ノイマン;
ソリスト:堀正文
演題:
R.シュトラウス  交響詩ドン・ファン
モーツアルト K.216 ヴァイオリン協奏曲3番
ドヴォルザーク 交響曲8番
アンコール:スラブ舞曲


愛聴盤:ドヴォルザーク 8番 ワルター指揮 コロンビアSO.(LP)
モーツアルト ヴァイオリン協奏曲3番:デーヴィス指揮・ロンドンPO.グル―ミョ
:カラヤン指揮・ベルリンPO.アンネ・ムータ

2013年11月4日月曜日

オルフェウス室内管弦樂団演奏藤沢市民会館 1993.1.22
演題:ヘンデル/合奏協奏曲へ長調OP-6-9
モーツァルト/ピアノ協奏曲第23番イ長調K。488
ピアノ演奏者アリシア・ラローチャ

オルフェウスは3度目の来日である。1度目、2度目と聞いてきたので今回も期待を持って聴きに行った。しかもモーツァルトは、最愛の23番だ。日頃録音でポリーニ、ルビンスタイン、ホロヴィツ、アシュケナージ、ハスキル、内田光子、ブレンデルの各演奏を愛聴しているが、私は内田、ハスキルが好きだ。
ラローチャ
わたしにはラローチャは暫く音信不通であったので、健在ぶりに驚いた。彼女は1923年生れである、当年70歳だ。調べてみると一昨年91い年にも、モーツァルト23番をリリースしている.優美な品位と表情が隅々まで行き渡っているとの好評である。

2013年11月3日日曜日

オルフェウス室内管弦楽団演奏会1989.6.2 茅ヶ崎市民文化

演題
グリーク/組曲<ホルベアの時代から>作品40
モーツァルト/クラリネット協奏曲イ長調K.。622
ブラームス/セレナード第2番作品16
クラリネット奏者:チャ―ルス・ナイデッヒ

オルフェウス室内はCD録音で、グリーク、チャイコスキー、モーツアルトを聴いていた。指揮者を置かずすべて合議で演奏する楽団で2度目の来日である。
指揮者を置かない演奏の可否はともかくとして、見事なアンサンブルを聴かせる。期待は大きい。
多彩な音響を聴くことが出来るグリークから、私がだいすきなK622のクラリネット協奏曲がはじまる。

この曲を私は信州の美ケ原の峠で、カーオーディオで流して聴いた。同乗の知人は音楽に興味のない人であったが、{美しい曲ですね、でもすごくさみしい音楽ですね」と言ったことを思い出す。もうやめろとの意味でなくむしろ聴き惚れていた様子に私は安堵したものだ。ウラッハのクラリネットだった。
ブラームスのセレナードは、デルモントの自然を反映した喜びと優しさに満ちたいい曲だ。

2013年11月1日金曜日

プログラム表紙
日本モーツァルト協会12月例会(レクイエム)東京カテドラル聖マリア大聖堂    1991.12.5

作曲:W.A.モーツァルト
指揮:鈴木雅明
管弦樂:東京コレギウム・オリジナーレ
独唱:富本憲子・雁部伸枝・石井健三・水野賢二
合唱:日本オラトリオ連盟・グレゴリオの家
全員合唱/アヴェ・ヴェルム・コルプス

大聖堂の天井が低く、音響がこだましてこもった。ミサには適するかもしれないが、音楽に不向きであった。
私はかってパリの聖堂でレクイエムを聴いた事を思い出した。そこは天井があくまで高く、音は正常に響き尊厳に満ちたレクイムであった。

2013年10月30日水曜日

ベルリン・フィルハーモニー管樂団/アバト指揮公演 ソニー創立50周年
サントリーホール10周年記念1996.10.20

指揮:クラウディオ・アバト

演題
マーラー
交響曲第2番ハ短調「復活」

出演
ソプラノ/シルヴィア・マクネアー
メゾ・ソプラノ/マリアンナ―・タラ―ソワ
テノール/ゥ―ヴェ・ハイルマン
バス/アイケ・ヴィル・シュルテ
アルト/マリアンナ・タラ―ソワ
スエ―デン放送合唱団
エリック・エリクソン合唱団




2013年10月28日月曜日

小沢征爾/新日本フィル演奏会海老名市文化会館1986.5.9

指揮:小沢征爾
小沢征爾
演目
尾高惇忠:イマージュ
モーツァルト:フルート協奏曲第1番ト長調
プロコフエフ:カンタータ「アレキサンダー・ネフスキー」

玉川学園の記念行事として行われた。
小沢は、新日本フィルの育成をしており、この当時は首席指揮者であったと思う。新日本フィルは、高い技術の弦奏者が多く,精密な演奏と豊かな表現力は高く評価されている。
フルートは白尾彰(新日本フィル首席奏者)で、プロコフエフは井原直子と晋友会合唱団が唄った。

2013年10月27日日曜日

国立パリ管弦楽団/バレンボイム指揮公演会
    人見記念講堂     1989.3.8
チャイコフスキー
指揮:バレンボイム
演奏:国立パリ管弦樂団

演題

モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番k595

チャイコフスキー:交響曲第5番作品64

ピアノ協奏曲第27番は、死の11か月前に完成したモーツァルト最後のピアノ協奏曲だ。初演はモーツァルト自身が弾いた。管弦を従来より有効的に多用し、オーケストラとピアノの独奏部を融合させ、この作品を更に深いものにしている。

チャイコフスキーの5番は、民族主義的ロマン主義が強く表れている曲である。第一主題運命の動機が全体を通して変容しあらわれる。私はユージン・オーマンディ指揮のフィアデルフィ.(LP)盤が好きだ。


2013年10月16日水曜日

アルベントリー・トリオ演奏会
カーネギーホール      1961.10.10

演題:ハイドン  3重奏3番ハ長調
ベートーヴェン  変奏曲ト長調
マチェ―ニ  3重奏2番ニ短調
ブラームス  3重奏ハ長調OP.87
ブタペスト弦楽のハイフェッや、シュナイダ―、エーリッヒカーンで結成された世界一流のトリオである。
厳格に、緻密に演奏する。ハイドンが得意のようだ。現在も活躍している。恐らくメンバーは交替しているだろう。
愛聴盤:ハイドン 弦楽3重奏曲全集 グル―ミヨ3重奏団
カルメリング3重奏


2013年10月15日火曜日

私のクラシック音楽の旅:

アルバン・べルグ弦楽四重奏団                     サントリーホール  1996.6.2
アルバン・ベルグ弦楽四重奏団
モーツアルト:弦楽四重奏曲15番K.421
弦楽四重奏曲14番K387
リーム:弦楽四重奏曲第4番
激しい集中力と優れた平衡感覚、1970年結成以来のウィーンの響き。これ以上の音楽は存在しない。特に15番は決定版だ。結成25年記念として催された。
メンバー全員がウィーン大学の若い教授で構成されていて、ウィーンの伝統たるカンタービレの喜び、甘美で多彩な音色、そして洗練されたスタイルの美しさは、ウィーンの香りと伝統を聴く者に与えずにおかない。しかし、2008年、メンバーの都合で解散し、もう録音のみを聴くのみとなった。
愛聴盤:アルバンベルグQ.四重奏曲 14,15番 1990年盤

2013年10月14日月曜日

ウィーン室内合奏団  茅ヶ崎市民文化会館  1986.10.29
出演
合奏団
クラリネット:ぺ―タ・シュミ―ドル
演目:
ハイドン   :デヴェルチメントニ長調
モーツアルト   :クラリネット五重奏曲イ長調OP.581
ベートーヴェン  七重奏曲変ホ長調OP.20

覚書
合奏団は7回目の来日である。ウィーンの室内楽の歴史と伝統を継承し、室内楽の醍醐味の極致をしめしてきた。ヴィオリン2名、ヴィオラ、チェロ、クラリネット、フルート各1名を基軸にして構成され、曲に応じてコントラバス、ホルン、ピアノを加えて演奏する。
デヴェルチメントは喜遊曲と言われ、王侯貴族の食事などで演奏する娯楽音楽だ。
モーツァルトは、クラリネットには早くから関心があった。この曲の持つ甘美な旋律は、当時多くの人を魅了していた歌手アルス・バルビとの関連があるということだ。
7重奏曲は、ベートーヴェンがウィーンで生活するための幕開けになり、代表作となった曲である。

2013年10月13日日曜日

ウィーン弦楽四重奏団  藤沢市民会館  1974.10.24
演奏者

第1ヴィオリン:ウェルナー・ヒンク
第2ヴォオリン:ヘルムート・ブッフラ―
ヴィオラ:クラウス・バイシュタイナー
チェロ:ラインハルト・レップ
演題
モーツアルト 弦楽四重奏曲第17番{狩り} K.458
ハイドン    弦楽四重奏曲第77番OP76-3{皇帝}
ベトーヴェン 弦楽四重奏曲第7番OP59-1{ラズモスキ-1番}

素晴らしい演題。藤沢市には福永陽一郎・畑中良輔をはじめ有力音楽関係者が多く、かなりの演奏会が多く催されている。ウィーンの香りを伝えるこのカルテットが、ウィーン古典派の3作曲家をとりあげた。
ハイドンは、モーツアルトが最も影響を受けた師で、「ハイドンに捧げし弦楽四重奏」はモーツアルトの弦楽曲の中核をなしている。ベートーヴェンは、プライドの高い作曲家であったが、初期の作品はモーツアルトの影響を強くうけている。ベートーヴェンは、モーツアルトの天分を認めていて、彼の居間にはモーツアルトの肖像画が飾られていた。


ウィーン弦楽四重奏団 茅ヶ崎市民文化会館 1989。5.13
演奏者
第1ヴィオリン:ウェルナー・ヒンク
第2ヴィオリン:フーベルト・クロイザマ―
ヴィオラ:クラウス・バイシュタイナー
チェロ:フリッツ・ドレシャル
演題
ハイドン 弦楽四重奏曲第77番ハ長調OP.76-3「皇帝」
ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲第12番ヘ長調OP.96「アメリカ」
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第9番ハ長調OP.59-3{ラズモフスキー第3番」

ハイドンの「皇帝」の第2楽章はオーストリアの国歌となった。
ドヴォルザークの『アメリカ』は、故郷チェコに対する郷愁を漂わせ、親しみやすい曲だ。チェコからの移民村で、新世界交響曲とともに作られた。
ベートーヴェンの{ラズモフスキー3番}は、壮大な曲で3曲中最も壮大な作である。
ウィーン弦楽四重奏団     藤沢市民会館   1974.10.20

モーツアルト  弦楽四重奏曲第17番 狩
ハイドン     皇帝OP76-3
ベートーベン  弦楽四重奏曲第7番 ラズモスキーOP59-1


ウィーン・コンチェルトハウスQ.を改名し後継している。伝統を受け継ぎ現在ふくよかな音色で聴衆を魅了する。


愛聴盤: 狩  ジュリアードQ.
          スメタナQ.LP
          アマデウスQ.LP
          アルバンベルグQ.
      皇帝 ウィーンコンチェルトハウスQ.LP
      ラズモスキー ブタペストQ.LP
               メロスQ.LP
               バリリ―Q.LP

2013年10月11日金曜日

ウィーンオペラの夕べ    1988.6.24       茅ヶ崎市民文化会館
演奏:ウィーン・アマデゥス管弦楽団
ヌクイの指揮
演題:モーツァルト・「フィガロの結婚」ハイライト
Y.シュトラウス・「ヴェニスの一夜」より
カールマン・「チャルダッシュの女王」より
レハール・「メリー・ウィドウ」より
シュトラウス・「ジプシー男爵」より
シュトラウス・「ウィーン気質」より
シュトラウス・「こうもり」より

ウィーン・アマデゥス管弦楽団は、1986年ウィーン・モーツァルト室内管弦楽団を改名した。ウィーンの誇りであるモーツァルトを室内楽から、交響曲、オペラに至るまで演奏している。主席指揮者は、なんと日本生まれのアツシ・ヌクイである。
モーツァルトを原産地でのむワインの味わいで、聴かせ楽しませる夕べであった。

2013年10月9日水曜日

アマデウス弦楽四重奏団  日生劇場  1966.9.17
ハイドン:OP76-2 五度
バルトーク:6番
ベートーヴェン:OP52-2;ラズモスキー
シェーン・ベルグ:ペレアスとメリザン
アマデゥスは私が最も愛する弦楽四重奏団だ。繊細な弦に加えハーモニーが見事だ。
私の時代には、アマデウスは弦楽四重奏の代名詞だった。名称は、アマデウス・モーツアルトから名ずけられた。39年間同じメンバーで演奏し1987年までつずいた。
モーツアルトの弦楽4・5重奏曲はこのメンバーのLPで楽しんできた。温かいハーモニーは
常に共感を生みだす。


愛聴盤:アマデウス弦楽四重奏団
1. モーツアルト 弦楽四重奏全集・ K.516弦楽五重奏曲
2.ハイドン OP.76 ヤナーチェク弦楽四重奏団、 ウィーン・コンチェルトハウス四重奏団
3.バルトーク 全曲タートライ四重奏団 アルバンベルグ四重奏団
4.ベートーヴェンブタベスト、アルバンベルグ、メロス、ブッシュ、バリリ―、各四重奏団




     



アマデゥス弦楽四重奏団       日生劇場       1966.09.17
アマデウス

出演
第1ヴィオリン:ノーバート・ブレイニン
第2ヴィオリン:ジークムンド・ニッセル
ビオラ:ピーター・シドロフ
チェロ:マーティン・ロヴェット

ハイドン 弦楽四重奏曲ニ短調            OP76-2(五度)


バルトーク  弦楽四重奏曲NO.6


ベートーベン 弦楽四重奏曲ホ短調            OP.59-2  ラズモフスキー


覚書
この弦楽四重奏団は1948年結成以来39年年間同じメンバーで活動し58年に初来日している。今回は2度目である。名称はアマデゥス・モーツァルトからとったが、今回の演奏にはモーツァルトがなく、先輩と後輩が並んだ。お互い影響された音楽上の1家系だ。


ハイドンは6曲の四重奏を作曲し、この曲は2番めにあたるが、3番目の皇帝とならんで良く知られ演奏される。


バルトークは、6曲の四重奏曲を残したが、最後のNO.6である。これはバルトークがアメリカに住まいを移すため、ヨーロッパに対する、いはば別れの曲なのである。深い心の歌が織り込まれている。


ラズモフスキーは、不朽の名作となったが、心の深さ、苦悩、憧れが表れた曲である。

2013年10月8日火曜日

指揮:ヨハネス・ヴィルトナー
ヨハン・シュトラウス・アンサンブル1989.1.7茅ヶ崎市民文化会
題目:ジプシー男爵序曲
カチュプーシャ・ギャロッ
ワルツ(春の声)
ポルカ
(こうもり)からアデレ―タのアリア
ワルツ(ウィーンの森の物語)
指揮:ヨハネス・ヴィルトナー
ソプラノ/エリザベス・カーレス 



ソプラノ
1852年以来、ウィーン交響楽団の有志により受け継がれた伝統を持つ。今回は12名の編成でウィーンワルツ王ヨハン・シュトラウスを楽しんだ。

2013年10月4日金曜日

ハーゲン弦楽四重奏団演奏会 サントリーホール 1991.3.19
演奏者
クラリネット;ザビネ・マイヤー
第一バイオリン:ルーカス・ハーゲン
第二バイオリン:ライナー・シュミット
ヴィオラ:ヴェロニカ・ハーゲン
チェロ:クレメンス・ハーゲン
演題
弦楽四重奏曲第15番(ハイドン第2番)
クラリネット五重奏曲
弦楽四重奏曲第19番「不協和音」
覚書



ハーゲン弦楽四重奏団  サントリー小ホール     1991.3.19
演奏
ザビネ・マイヤー
第1ヴィオリン/ルーカス・ハーゲン
第2ヴィオリン/ライナー・シュミット
ヴィオラ/ヴェロニカ・ハーゲン
チェロ/クレメンス・ハーゲン
クラリネット/ザビネ・マイヤー

演題
モーツァルト
弦楽四重奏第15番「ハイドンセット第2番」
クラリネット五重奏曲K.581
弦楽四重奏曲第19番「不協和音」K.465


ハイドンの技法に感激したモーツァルトは、6曲の弦楽四重奏曲をハイドンに捧げた。いわゆる「ハイドンに捧げし弦楽四重奏曲」である。この第2番は唯一の短調作品で主題が悲劇的ある。ハイドンセットは、モーツァルトの室内楽の根幹であり、ききがいのある四重奏だ。
クラリネット五重奏は、第二楽章の歌が美しい。話題の美人ザビ・マイヤーhは、ベルリン・フィル入団でカラヤンと楽団員の喧嘩をさせた人だ。結局女性禁断のベルフィルの掟に敗れたが、こうやって活躍している。1983年の初来日の時、この場所で演奏したのを聴いたが、容貌が少女から大人になり貫録さえ感じさせた。